双子の妹との“身代わり作戦”で、ジャイルズに仕返しようとロンドンの屋敷に到着したアナベルだったが、彼が息をのむほどの美男子と知って、拍子抜けした。それに、ああ、都会の生活って刺激的!日焼けして野山を歩き回っていた田舎暮らしとはまるで違う。最新流行のドレスで着飾って、すてきな貴族の御曹司たちと優雅にダンス。そして明日は、夢に見た初めての舞踏会。一躍社交会のスターになったアナベルは本来の目的も忘れ、シンデレラ気分を満喫した。だが、すぐに魔法は解けた。妹の亡き夫は、忌まわしい置き土産を遺していたのだ。
前作の「すり替った恋人」の続編であります
でも今回のヒロインのアナベルってジタバタ系でしょ
絶対読んでて疲れる……と思いつつ
書店で二度、三度見かけてしまうと
つい買ってしまう悲しさ……
結論からいうと
すり替わった〜を読まれた方は
絶対読んだ方が良いと思います
ラストのドンドンと夜中にたずねてきた人物の正体が
分かることは勿論ですが
なんだか大団円! という感じに本当になって自分のなかで
とても幸せを感じました
ジャイルズがもっといやな人間として描かれるのかなと思っていたのですが
彼が「いやな人間になっていった」
経緯などが説明され
「それなら仕方ないよ!」と
勝手に納得してしまう部分もありました
それから一つのつっこみとして
カバー絵が 帰ってきた侯爵夫人 アン・アシュリー作の
男女の左右が逆になって、
公爵夫人の髪の色が金色になっているのが分かるかと思います
うーん。使いまわしはさびしいでありますー
前作の「すり替った恋人」の続編であります
でも今回のヒロインのアナベルってジタバタ系でしょ
絶対読んでて疲れる……と思いつつ
書店で二度、三度見かけてしまうと
つい買ってしまう悲しさ……
結論からいうと
すり替わった〜を読まれた方は
絶対読んだ方が良いと思います
ラストのドンドンと夜中にたずねてきた人物の正体が
分かることは勿論ですが
なんだか大団円! という感じに本当になって自分のなかで
とても幸せを感じました
ジャイルズがもっといやな人間として描かれるのかなと思っていたのですが
彼が「いやな人間になっていった」
経緯などが説明され
「それなら仕方ないよ!」と
勝手に納得してしまう部分もありました
それから一つのつっこみとして
カバー絵が 帰ってきた侯爵夫人 アン・アシュリー作の
男女の左右が逆になって、
公爵夫人の髪の色が金色になっているのが分かるかと思います
うーん。使いまわしはさびしいでありますー
ロザベルの悲劇的な結婚生活は、夫の急死により幕を下ろした。数年ぶりに帰郷し、家族との再会に心癒されたが、ロンドンの屋敷へ戻るのが憂鬱でならない。心配した姉はロザベルにしばらく実家で静養するよう勧める。幸い、二人は一卵性双生児。子供のころ、悪戯で入れ替わっては使用人たちを困らせたものだ。姉は替え玉として、ロンドンの屋敷へと旅立っていった。一方、そんなこととはつゆ知らず越してきて間もない隣人フィリップはとまどっていた。妙だな…あのじゃじゃ馬娘。いったい、なんだって急にああも清楚ではかなげになったのだ―。
とりかえばや物語であります
ありがちな展開なのですが、どうなるのかなーと興味が沸き購入。
バタバタ暴れるヒロインよりも
清楚な女性が好きなので
ロザベルの気持ちは良くわかりました
ラストになってくると「取り替わっているの知らなかったの?」
という風潮になってきて
物語は進んできます
ありがちな展開でありながら、楽しめる一冊でした
ただ、ラストが中途半端。
え、どうなったの? たずねてきたのは誰?
↑一応想像はつくものの、特定はされないので
じたばたするヒロインは嫌いだって……のに
ついつい続きを買ってしまう方は多いかと思います
細かいつっこみとしては、
カバー絵が使いまわしです
意外な求婚者。ジュリアジャスティス作と同じです
皆様お間違えないように
社長秘書として働くニコラは、新しいボスの姿を見て凍りついた。マット―八年前、わたしの貞操を奪った男!あの夜わたしは慣れないお酒に酔いつぶれ、気づいたときには全裸で彼のベッドに横たわっていた。わたしはけがれてしまった…パニックと恐怖のあまり、マットの制止を振りきって逃げだしたのだ。それからすぐに故郷に戻り、ひっそりと暮らしてきたのに、いま再び、彼が冷酷な表情でこの体を見つめている…。
ペニー・ジョーダンの本は
売っていると大体買ってしまう今日この頃。
ただ、この本はそうした中では「微妙」な部類に入ります
初体験してしまった! とショックを受けているニコラと
教育的指導だ! とウソをついたマット。
分かった途端にラブラブ展開というのは
うーん。難しいかなと思いました
好き嫌いが別れる一冊です
私は二回は読まないかなと思いました
この世に生を受けて十九年、ロージーは人生最大の危機を迎えていた。親に捨てられ、貧しい農夫の養女として育てられた彼女は、欲深い養父の手で、これまた強欲な女郎屋の亭主に売られた。そしてこうして樽の上に立ち、熱い男たちの視線を浴びている。これから競りが始まる―もちろん、商品はロージーの体。値段は吊りあがり、彼女は伊達男の騎士に競り落とされた。ああ、これが娼婦としての初仕事。さっさとすましてしまいたい。けれども、伊達男のサー・アンドリューは意外なことを言った、十二日後に控えた宴に、貴婦人の姿で参加するように、と。
単純なシンデレラストーリ??? と思って
ずっと読まないでいたのですが
これが意外と面白かったです
38歳でおやじというなーーー
と強く思いますが
当時はもう38歳だとオヤジだったのでしょう。
トーリ・フィリップスのこの後の作品にも
大きな影響を与える一冊で
「あのときの……子供が……」とか
結構気になるところありました
この先の「沈黙の騎士」とか「水都の麗人」を読まれた方でも
楽しめる一冊です
おやじの何が悪い!
「騎士さま」とアンドリューに迫る
ロージーかわいいです
若いことおじさまの恋愛、そして
ヒストリカルロマンスがお好きな方に
売っているのを発見したら即買いしてください!
19人目の求婚者を断り、ポリーは憂鬱な気持ちで考えた。若く愚かだった5年前、わたしは親の言いなりだった。だからヘンリー卿への思いに胸を焦がしながらも、彼の熱烈な求愛に応えられず、駆け落ちを拒んだ。あのとき、もしも彼の胸に飛び込んでいく勇気があったら……。ヘンリー卿のほうも、あれからすっかり放蕩に溺れて、ひどく退廃的な生活を送っているという。わたしたち二人とも、そろそろ過去を清算しなければ。覚悟を固めたポリーは、舞踏会の夜、ある大胆な行動に出た。
考え直してみると
一番目が一番良かったというのは
多いと思います。
比較対照がないので、判断ができないのですよね。
ポリーはまさにその典型で
妥協ができず、結婚できずに婚約破棄を続け
ヘンリー卿は暴走を続けています
でもまあ、勿論ラストはハッピーエンドなのですが
駆け落ちして、ロマンスを無理やり作る所は
個人的には良かったです
家族に結婚を許されているのに
あえて駆け落ちして! というのは
何気に馬鹿だあ……。と思う以上に
好意的に思いました
幼い息子と二人で暮らすケリーの前に、別れた夫アレックスが現れた。優雅な身のこなしも、挑戦的な琥珀色の瞳も、すべてを賭けて愛したあの日のままだ。四年前、涙に暮れる私のもとを、冷たく去っていったというのに、どうして今さら会いに来たのだろう?理由を聞いて、ケリーはますます混乱した。「罪の償いをしてもらう。僕たちは再婚するんだ」。
金持ちで傲慢な旦那!
ありがちな展開ではありますが嫌いではないです。
ケリーの姉がしかけた「軽いジョーク?」が離婚になってしまい
アレックスは苦しむのですが
傲慢な男性がぼろぼろ崩れていく姿というのは
珍しいのではないでしょうか
いい男が壊れていく本を読みたいなーと
思っている方にお勧めです。
結構鬼畜ですので、ストレス発散になるかと思います
私は3回ぐらいよみました
文体も読みやすくて
休日の軽い読み物にお勧めです
家柄がよくて利口すぎず、従順でつつましやかで、口答えもせず、見目うるわしい娘。そんな娘がもしもいるなら、結婚を考えてもいい。男爵家の当主チャールズ・デイカーは、故意に、かないそうもない結婚の条件を出していた。ところが驚いたことに、そんな娘がいたのだ。ミス・セラフィーナ・フェヴラルなら、結婚しても自由にやれそうだという気がした。自分の目に映っているのが、偽りのセラフィーナだとも知らずに。
とにかく跡継ぎが必要だから
条件にあった花嫁が欲しい。
チャールズが出した条件はこんな感じでした
・利口すぎず
・夫にうるさくまとわりつかず
・自分の務めをわきまえていて
・大騒ぎせずにその務めを果たし
・跡継ぎを生み
・あとは好きにさせてくれる
プラス 見目うるわしく
*金持ちでなくてOK
条件さえ合えば結婚する! 後は任せた!
という態度が何気に気に障ったのですが
セラフィーナの「私も家族のために結婚しようとしているので」と
演技に応じ、
徐々に精神的に成長していく姿は
さすがはシルヴィア・アンドルー! わかってらっしゃると
思いました
冒険活劇的部分もあり
「ヒストリカル」的要素以外の部分も楽しめる一冊です
最後に
魂と魂の結びつき
奇跡的にセラフィーナと結婚することができたら
私は二度と人生を操ることができなくなるだろう。
別に操りたいとも思わない
と求婚に向かうシーンがあるのですが
あんたは偉い! 成長した!
と最初のチャールズの態度から考え
一人「人間やる気になればなんとかなるもんだ」と
思いました
家族が多く出て、やんちゃ坊主が好きな人にもお勧めです
セラフィーなの兄弟がなかなか良い味出してます
ロバータは、マックとつき合い始めて一年ほどになる。彼は若いころ悲惨な結婚生活を経験したせいで、二度と結婚しないと心に決めている非情な男。彼女を“恋人”ではなく“愛人”と考えているのだ。こんな扱いは、もううんざり!マックを愛しているのに、彼が求めているのは体だけ。痛手が少ないうちに早く別れるべきだ、とロバータは思う。でも、彼を忘れ去ることができるかどうか、心もとない…。
ミシェルリードの作品は
あっち行ってこっち行ってと展開が細かいので
人によって好き嫌いあるかと思いますが
私は結構好きな方です
「愛人」か「恋人」か。
当人にしてみれば凄く大事なことですよね。
そして「家族」との対立。
私だったら一発目でむかついて別れると思います
読めば読むほど
ロバータのやりきれない気持ち
そして 好きな人にはどうしても弱くなってしまう
女性の心に
切ない思いがします
「パパはおまえを命よりも愛している
だからロバータがどうしたいのか
おまえにこれっぽっちもわかっちゃいないと言って
気を悪くするんじゃないよ」
色々な心に染み入る会話がたくさんあります
かなりお勧めの一冊です
エメラルドグリーンの海に浮かぶ、バハマ諸島の小さな島―インディアが義父の所有するこの島へやってきて14年。義兄のネイサンを慕う無邪気な少女は、美しい女性へと成長した。それでも今なお、過去の出来事は心に暗い影を落とす。ネイサンが幼い私にやさしかったのは、美しい母の気を引くため。だからこそ、あの忌まわしい事件を起こし、島を追われたのだ。ところが義父は遺言で、そのネイサンを島の相続人に指定した。再会した義兄の野性的な魅力を前に、インディアの胸は震えた。彼はこの島だけでなく、私の運命をも握っている…。
義兄が義妹に手を出すという
お話であります。
そもそも義兄は義理の母に手を出したという汚名を受け
島を追われるのですが
こうした
どろどろとした関係
が苦手な方にはお勧めではないです
文章表現がちょっとしつこいかなと思いました。
これから夏の季節には
向いているかもしれないです
リゾートアイランドが舞台です
私はニ回は読まないかなと思いました
豊かな自然に恵まれた小さな町、モンタナ州ホワイトホーン。社会福祉士のジェシカは、住民のために尽くす明るい女性だ。だがそんな彼女にも、一人だけ苦手な男性がいた。ホワイトホーンの特別捜査官、スターリング・マッカラム―いつでも人を冷たく突き放し、実に傲慢な態度でふるまう。そのくせ彼の瞳に一瞥されただけで、胸が激しく波打つのだ。だがある出来事から彼の捜査に協力することになったジェシカは、意外なほど繊細で心優しいスターリングの素顔に触れる。大空のもとで今、彼女の恋心が密やかに息づきはじめていた。
ダイアナ・パーマーの本を読むたびに思うのですが
本当に取材をすごくしているんだろうなと
思うことです。
人物像というのがすごくリアルで
説得力があります
ただその分「流し読み本を探している」人には
重くて、しんどいかもしれないです
特に今回のヒーロー スターリングは
超・傲慢なので
イライラしやすい人は向いていないかもしれないですが
三連休などでじっくりとロマンス小説を読みたい!
と思っている人には最適です
面白い一冊だったと思います
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