ジェラシー


ミステリー作家のマデリンはパーティでやきもきしていた。評判の悪いブロンド美女が親友のジョンにつきまとっているのだ。ジョンの体に親しげに触れる様子に無性に腹が立ち、マデリンは彼のためだと自分に言い聞かせて、忠告しに行った。翌日、昨夜のきみは嫉妬していたねとジョンにからかわれ、マデリンが強く否定すると、突然むさぼるように唇を奪われた。そのとたん衝撃が体を駆け抜け、膝の力が抜けていく。我に返ったマデリンは、あわててその場を立ち去った。友人のはずの彼に惹かれてしまう自分から逃げたくて…。


ダイアナパーマーの古い名作ということで
買ってみました。本当に昔の王道ロマンスという感じ
若い女子に傷ついた年上の男性。
うーん。目新しさはなかったですね
普通に休日ノンビリ読む本が欲しい人には良いかもしれませんが
何か新しいストーリーを! と思っている人には向いていないかもしれません




台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| ダイアナ・パーマー | 19:23 | - | - | - | - |

本気で愛して

旅先で、しかも名前しか知らない人と一夜を共にするなんて!我に返ったゾーイは自分の行いに愕然とした。隣では昨日出会ったばかりのエイダンが静かな寝息をたてている。乱れた金髪と小麦色の肌が罪深いほどセクシーな彼は静かな海辺の町に住む、都会のせわしさとは無縁の自由人。すばらしい夜だったけど、二度と彼に会うことはないわ。パニックに陥ったゾーイはその場を逃げ出し、街へ飛んで帰った。だが数日後、あるパーティで思いがけず彼に再会してしまう。困惑してキッチンへ逃げこんだ彼女をエイダンが追ってきて…。


微妙に壁投げ本。
ミランダ・リーが好きなので買ったのですが
現代もの? にしては厚みを出すためか
妙にホットなシーンが多い。
読んでいて「ええ加減にせんか」と思う部分も
清純的? 単純に男女のやりとりを楽しむ本をお探しの人は
やめたほうがいいです
わたしも2度は読むことないと思います

勿論、ホットな本をお探しの方には楽しめる一冊だと思います




台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| 現代物 | 15:28 | - | - | - | - |

レディは恋泥棒

パリサは全身黒い服に身を包み、暗い部屋へ侵入した。結婚を控えた親友がたまたま撮られてしまったヌード写真。ここに住む悪党は、それをねたに親友を脅迫しているのだ。引き出しの中に目的の写真を見つけ、脱出しようと身を翻した瞬間、壁のように頑丈な体に行く手を阻まれて仰向けに組み敷かれた。見覚えのある漆黒の瞳に力強い顎。あれは10年前…まさか、ルク!あなたがゆすり屋だというの?困惑するパリサに、彼は余裕の笑みを浮かべて言った。「警察に突き出されたくなかったら、取引をしようじゃないか」。


彼女に心を盗まれたから泥棒! とかいう比喩ではありません
ヒロイン自ら「キャッツアイ」のように
全身黒ずくめの衣装で忍び込んでしまうと。
オリンピック候補にもなったことがある
運動万能のヒロインであります
↑但し運動神経は恋愛にあまり意味はなし

面白い一冊でした
レディの称号を持つ学校の先生というのは違和感ありましたが
考えてみるとダイアナ妃も結婚前は幼稚園の先生やっていましたからね
やっぱり貴族とはいえ
今は働かなくてはならない時代なのかもしれない

この本は、何度も読み返してしまう一冊になりました
そう激しい恋ではありませんが
読んでいてとても幸せになる一冊です




台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| 現代物 | 15:24 | - | - | - | - |

忘れない夏

ジェンナの部屋を、親友のスージーが泣きながら訪ねてきた。兄サイモンが決めた相手と、無理やり結婚させられそうだという。束の間でも兄の目から逃れ、好きな男性と休暇を過ごしたい―そう訴える親友のため、ジェンナは口裏をあわせることにした。サイモンが電話してきたら、スージーはここにいると答える、と。ティーンエイジャーの夏、ジェンナはサイモンに夢中だったが、年上のガールフレンドを見せつけられて、憧れはたちまち冷めた。わたしたちをいつまでも子供扱いする鼻持ちならない男を、この機会にうまくだまして、ささやかな仕返しをしてやるわ。


ペニー・ジョーダンが好きで作者買い。
昔好きだった友達の兄との反強制的な旅行にドキドキしてしまうジェンナ
ありがちな展開。
でもこういう「半強制的」「流れるままに」というのはあまり好きではなくて
ペニー・ジョーダン系ではあまり好きな本には入らないなと思いました
ちょっとはずした一冊でした。おおハズレではないですよ





台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| 現代物 | 16:12 | - | - | - | - |

赤い髪の秘密

「起きたまえ。そのまま他の車にもう一度ひかれたいのか!」
車をよけて転倒したジェーンは、非常な言葉に耳を疑った。ドライバーの男はジェーンを病院に連れて行き治療が済むと、有無をいわせず自分の屋敷に連れ帰った。
そして、ここで住み込みの秘書として働かないかといった。
ジェーンのスーツケースと高価な衣類を見て、金持ちの恋人から逃げてきた宿なし娘と誤解したのだ。
なんて失礼なひとなのかしら! でも、仕事が必要なのは事実だ。反発を覚えながらも、ジェーンはやむなく申し出を受け入れた。


行き当たりばったり作家キャロル・モーティマーの本領発揮といったような作品
彼女はキャラクターに命を与えると
その後は自由に展開がひらめくといいますが
ちょっと展開に無理が??? という所がいくつかありました
編集者に「もっとダイナミックに!」とつっつかれたのか??? と思いました

題名の「赤い髪の秘密」というのはラストまで読むと意味が分かります
兄のジョーダンをヒーローにもう一作 書かれる予感あり
微妙な一冊。
ノンビリ読む本ではないです
個人的にはキャロル・モーティマーの上品なロマンス小説が好きなので
ついつい作者名で買ってしまいました




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| 現代物 | 16:04 | - | - | - | - |

百通りの愛し方

飛行機事故に遭ったダニーは乗客を助けた女性として有名になった。怪我のため自宅療養していたある日、見知らぬ男が訪ねてきた。ランドと名乗るその男はモナコの大富豪クリーブの使いで、彼に顔を見せるためにモナコに来てほしいと言う。クリーブは両親を別れさせた冷酷な祖父で、会ったこともない。たちまち怒りがこみあげ、ダニーはすぐさま追い返そうとした。だがランドは唯一の肉親にチャンスを与えるよう懇願してきた。彼のやさしさや、誘うようなほほえみはきっと仕事のためだろう。警戒しながらも、ダニーは根負けしてモナコへ旅立った。


飛行機事故をきっかけに、祖父の元に行くこととなったダニー。
孫娘に好かれようと必死になる祖父の姿が
とても好感的に書かれています
そして孫のためだったら手段を選ばず……という部分も
お茶目でちょっと笑ってしまいます

やりたい放題のランドと運命に翻弄されるダニー。
面白い一冊ですが
題名の「百通りの愛し方」はあまり意味がないように思います
現題は Forgive and Forget

つまり直訳は「過去のことは水に流す」
わたしだったら「過去はもう忘れて」とかでしょうか。
一時間で読むには少々時間がかかります。ちょっと厚め
優柔不断、人のせいにするヒロインが苦手な方にはお勧めしないです
祖父とのつながり、思い出がたくさんある人にお勧めの一冊です




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| 現代物 | 20:07 | - | - | - | - |

ガラスの花嫁

会って1週間で婚約したイタリア人の恋人と挙式するため、ビクトリアは彼の故郷であるピエモンテの田舎町にやってきた。こんなに美しい町で家庭を築けるなんて、想像以上の幸せ…。ところが彼女を出迎えたのは、恋人の兄マウリツィオだった。家業を継いだ敏腕実業家で、誰も逆らえないと聞いている。彼は挨拶もそこそこに、弟とは結婚できないと彼女に告げた。幼なじみの女性を身ごもらせたため、責任をとらせるのだという。あまりの仕打ちに絶句するビクトリアに、彼はさらに言った。「僕はきみを侮辱した家族の長だ。償いとして僕が結婚しよう」。


これどこかで読んだ設定! としばし考えつつ。思い出しました。
同じくルーシーゴードンの書いた

愛の物語の結末は? ですね。


イタリア人の恋人にプロポーズされ、ドナは幸せだった。トニは子供っぽくて少し頼りないが、私を愛してくれている。孤児だったドナの憧れ―家族を持つ夢がもうすぐかなう…。ところが彼の実家を訪れると、冷たい歓迎がドナを待っていた。傲慢そうなトニの兄リナルドが、手切れ金を提示してきたのだ。家業を継ぐ彼には、ドナが裕福な一族を狙う女に見えるらしい。憤って拒否したが、リナルドが次に放った言葉にドナは驚愕した。「トニはいつか君を忘れるが、僕たちはお互いを忘れられない」なんという人!結婚を阻止するために、私を誘惑する気なの―。


ほとんど同じ設定で
ルーシー・ゴードン先生は一体何が書きたかったんだ??? と思ったのですが
中間地点での小気味良い切り替えし、展開で
設定が同じということは途中で忘れていました
おそらくは? 海外では弟の不始末? は兄が取るというのが
そう珍しい話ではないのでありましょうか

最後まで引かれてぐぐぐっと読んでしまいました。
素敵なお話でした
あと題の「ガラスの花嫁」というのは傷つきやすいとかそういう意味ではなく
ガラス屋さんに嫁に行ったからということであります




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| 現代物 | 19:59 | - | - | - | - |

キャンセルにご用心

ある日、重役秘書のテッサが出社すると上司から急を告げられた。
社長の大事な出張に随行するはずだった秘書が入院したため、
代わりとしてテッサを推薦しておいたというのだ。
敏腕社長のブレイズは全女性の夢の化身と言われる人物。
そんな世界の違う男性につき従うのは荷が重いと感じる一方、
彼への憧れの気持ちも否めず、テッサは引き受けることにした。
宿泊先で仕事をしていると、突然ブレイズが髪に触れてきた。
驚きのあまり頭が真っ白になりながらも、テッサは心に思った。
たとえ一夜で終わっても、夢のような思い出が残せるなら……。


エマ・ダーシーはちょっと苦手
王道のロマンス小説過ぎてしまって、うーん。満足できないというか
今回は他によさげなものが売られていなかったので
一時間の暇つぶしに購入
これが意外と良かったです

彼氏に浮気をされ、出張に同行するテッサ。
そして準備万端? 整えているヒーロ。
いい感じに仕込まれていて、面白かったです
二度目読み返すときもすごく楽しい一冊です
思いがけず、すごく楽しい時間を過ごすことができました




台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| エマ・ダーシー | 19:54 | - | - | - | - |

愛に怯えて

社長令嬢ギャビーはハンサムな夫ベネディクトと、海に臨む邸宅で、誰もがうらやむ豪奢な生活を送っている。だが、夫が会社のために政略結婚したのは周知の事実だ。どこか距離を置く夫の心をつかみきれないギャビーは、ベッドの上でしか愛されない悲しみを氷の仮面で隠してきた。そんなある日、モデルとして成功した継妹が町に帰ってきた。昔から何かとギャビーを目の敵にする美貌の妹は、ベネディクトを奪ってみせる、と不敵に微笑んで告げた。こみあげる嫉妬と不安にギャビーは苛まれて…。


ヘレン・ビアンチン大好き! 人間にはたまらない
ゴージャスなヒーロー。ヒロインのお話であります
ちょっとツンデレ? のヒロインが最後に結婚した理由を告げるのが
とても人間的で、その前のストーリーがすごく納得できてしまって
良かったです。
これこそ王道のロマンス小説! でありました
単純に楽しめる一冊。ほれた理由など一々いうことない!




台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| ヘレン・ビアンチン | 13:52 | - | - | - | - |

プレイボーイの純愛

サマンサは亡父の跡を継ぎフォーチュン家の牧場を管理している。17歳のとき、ひと夏だけここに滞在した御曹司のカイルに恋をし、身も心もすべて捧げ、めくるめくような熱い時を過ごした。彼が都会に戻ってしまっても、この愛は続くと信じて。数カ月後、そんな彼女のもとにカイルから一通の封書が届いた。期待に胸をふくらませながら開封してみると、なんとそれは、別の女性と彼の結婚式への招待状だった…。あれから10年。牧場を相続することになったカイルが、洗練された大人の男となって、再びサマンサの前に姿を現した。名家の彼にとっては、ひと夏の恋でも平凡な私には…純粋な愛だった。永遠に輝く愛。


一冊目が良かっただけに良くわからない一冊でした
また最初の導入部分がさらに???
内容も田舎娘を都会の男性が踏みにじって孕ませて逃げるという
最悪物
勿論ハッピーエンドではあるのですが
卑劣系が入るので、週末ゆっくり読む一冊には向かないかと
結構読んでイライラしました




台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| 現代物 | 13:49 | - | - | - | - |

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