ハーレクイン大好き!

一日一善一ハーレクインをモットーに楽しんでいます。どうぞ宜しく★ロマンス小説大好き★ハーレクイン症候群 お勧め本をお探しなら
過去をなくした花嫁
父の死後、仇敵への復讐に燃え故国に舞い戻ったステファンは負傷してノルマンディーへ戻る海上、漂流していた娘を助ける。九死に一生を得たものの、その美しい娘は記憶をすべて失っていた。アンと名づけ、城で共に穏やかな時を過ごすうちステファンは彼女が自分に恋心を抱き始めていることに気づく。だが彼は冷たい言葉を投げつけた。「わたしが品性の劣った人間なら君を愛人にするところだ」けっして誰も愛さない―そう心に誓っていたから。やがて、アンがステファンの愛人だという噂が立ち、彼は形式的な結婚を申し込むが…。


アン・ヘリスの新刊。微妙に薄いせいか
値段がいつもより200円ほど安い780円。他にも理由はあるのでしょうか?

結婚のために復讐はやめようと決めるステファンはえらいです。
どうしようーどうしようー。とウジウジな悩むような人間ではないです

久しぶりに「ヒストリカル」らしい「ヒストリカル」。
ゴージャスで、舞台が古いお話を読んだような気がします。
が、やっぱり短いですかね。展開がのっぺりとしている部分はあります
名作とはいえないと思いますが、アンヘリスとて外すことはあるでしょう

最後に、キレイで財産のある女性は大変だなーと思いました



出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
10:29 | アン・ヘリス | comments(14) | trackbacks(0)
秘密の妻
施設育ちのロージィは幸せとはいえない子供時代を過ごしたが、実の父親に見つけだされ、共に暮らして、真の親の愛を知った。ところが四カ月後、父は心臓発作で急死してしまう。悲嘆に暮れる彼女の前に、父の養子コンスタンティンが現れた。遺言書により、遺産はすべてコンスタンティンに遺されるが、彼がそれを受け取る条件は、ロージィと結婚することだという。ロージィが養父の愛人だったと固く信じている彼は、蔑みの目を向けつつ、彼女に偽装結婚を持ちかけた。


自分のことしか見えないヒーロー コンスタンティン。
まあ気がつきなさいよ。と思うのですが
展開が速くて、彼も考えている時間がなかったのだろうと
勝手に考えてしまうしだいであります。

とにかくロージイの脱走が多い。
何かあるとすぐ逃げる。どこかへ行ってしまう。
コンスタンティンも追いかけるが大変なので
とりあえず服を脱がせて拉致って寝ようと
発想するのがなんとなく納得できてしまいました

面白い一冊です。
ラストの部分ちょっとコンスタンティンがかわいそうになりますが
全体的にあっちこっち、移動するので
だれた恋愛! 恋愛! するような
話が得意でない人にお勧めです
愛人いじめのシーンがあるロマンス小説というのは少ないです
結構楽しそうにちょっかいを出すロージイに夢中になりました
いつまでもお幸せに!



出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
10:20 | 現代物 | comments(0) | trackbacks(0)
愛しすぎた結末
ペニーの恋人ラウルは大企業を経営するスペイン人大富豪。情熱的で献身的な彼に愛され、ペニーは最高に幸せだった。とはいえ不安はあった。プロポーズの言葉がまだ聞けないのだ。23歳の誕生日、プレゼントが指輪ではなかったのがきっかけでペニーはやけを起こし、以来、二人の間はぎくしゃくし始める。彼女は思い悩んだ末、意を決して自ら結婚を切り出した。するとラウルは陰気に笑い、思いがけない言葉を投げつけた。「きみはいい女だが、それほどの女じゃないよ、ペニー」彼女の恋は終わった―皮肉な運命が再会をもたらす日まで。傲慢系ヒーローロマンス。


久々の傲慢系であります。
しかし、シンプルなストーリーなのに楽しめました。
キャラの個性が際立っているからでしょうか?
このお話で、本当に捨てるんです。ヒロインをぽいっと。

「きみはいい女だが、それほどの女じゃないよ、ペニー」

そして、

「それとも自分はもっと値打ちがあると思っているのか? だったら請求書を送りたまえ。支払いを検討しよう」

とまとめる。ひでーーー。と思いましたが
傲慢系の人はそうして扱ってもらわないと
おかしくなってしまうのですね。

比喩表現も面白いのが多くて特に

クローバー畑の雄牛

は頭に残って抜けなかったです
週末の一冊にお勧めです。私は買ってバッグに入れておき3回は読みました



出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
10:12 | 現代物 | comments(0) | trackbacks(0)
ガラスの花嫁
会って1週間で婚約したイタリア人の恋人と挙式するため、ビクトリアは彼の故郷であるピエモンテの田舎町にやってきた。こんなに美しい町で家庭を築けるなんて、想像以上の幸せ…。ところが彼女を出迎えたのは、恋人の兄マウリツィオだった。家業を継いだ敏腕実業家で、誰も逆らえないと聞いている。彼は挨拶もそこそこに、弟とは結婚できないと彼女に告げた。幼なじみの女性を身ごもらせたため、責任をとらせるのだという。あまりの仕打ちに絶句するビクトリアに、彼はさらに言った。「僕はきみを侮辱した家族の長だ。償いとして僕が結婚しよう」。


どこかで読んだような……。設定。
しばし悩みましたが
ルーシーゴードンの本ですね



イタリア人の恋人にプロポーズされ、ドナは幸せだった。トニは子供っぽくて少し頼りないが、私を愛してくれている。孤児だったドナの憧れ―家族を持つ夢がもうすぐかなう…。ところが彼の実家を訪れると、冷たい歓迎がドナを待っていた。傲慢そうなトニの兄リナルドが、手切れ金を提示してきたのだ。家業を継ぐ彼には、ドナが裕福な一族を狙う女に見えるらしい。憤って拒否したが、リナルドが次に放った言葉にドナは驚愕した。「トニはいつか君を忘れるが、僕たちはお互いを忘れられない」なんという人!結婚を阻止するために、私を誘惑する気なの―。


こちらの話の方が強引です。(ルーシーゴードンの方が)
今回のガラスの花嫁は、少々控えめ?
従兄弟が妊娠したので……。ということで
相手は生きています。で、ごにょごにょ絡まっていくのですが

出会いのマウリッツオとの会話が
綱渡り的で読んでいてかなりドキドキします。
これでビクトリアの? 運命が決まってしまったわけですから。
ルーシーゴードンはこの辺うまいですね。
どこかで読んだような? という読者の気持ちをふっとばしてしまいます

出版社はあらすじの部分書き直すべきですね
とても楽しめる一冊でした






出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
10:06 | 現代物 | comments(0) | trackbacks(0)
紅ばらの伝説
父の死後、初めて母の遺品を見ることを許されたサビーヌは、実の父がほかにいるという事実を知って愕然とした。生前、母はフランスの生まれ故郷について多くを語らなかったが、かの地に行けば、本当の父親がわかるかもしれない。不安を胸に抱えて、サビーヌは母の故郷の村を訪ねた。すると一人の男がサビーヌを見たとたん、怒鳴りつけてきた。目に軽蔑の色を浮かべて、二度とここに来るなと言って。危険な香りと、鮮烈な魅力を放つ男の剣幕に思わず凍りつく。彼は、私の父が誰か知っているのだろうか…。


題がオールディ。
見た瞬間「なんだか古そうだなあ」と思い一度引いたが
とりあえず他に面白そうなのがなかったので購入
一転、二転する展開だが、シナリオが微妙に甘いので
世界にのめりこむのは難しそう
ただ、一風変わった風習などは面白いなと思います
*結婚式の日逃げ回るとかですね。かくれんぼみたいです

が、最後の「サビーヌの父親は誰か」という点について
考えもつかない人でした
えーーーーーー。と思いましたが
そうですよね。でないと赤ちゃんいるのに
逃げ出したりしないですよね

ミステリ、意外な展開がお好きな人に
純粋な恋愛物が好きな人は不向きです
ツンデレの生意気なヒロインです



出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
09:53 | 現代物 | comments(0) | trackbacks(0)
シンデレラの戸惑い
『ハッサンの娘』―ダニエルは継父であるアラブの石油王ハッサンを実の父親のように慕って暮らしてきた。ハッサンの一族はダニエルの母と彼の結婚を認めておらず、ダニエルは継父の親族のことについてはほとんど何も知らない。そんな彼女が、継父の仕事仲間の息子から聞いたのは、継父のお気に入りの甥―ジョルダンの名前だった。

『愛だけが見えなくて』―パリで人気モデルとして活躍するアレクサンドラは、妊娠したのに気づいて愕然とした。相手のギリシア人富豪ディミトリとは、一年前からつきあっている。結婚はしていなくても、彼に知らせなくては。ところが一カ月ぶりに会ったディミトリは、ほかの女性と結婚すると言い、いきなり別れを切りだした。


ペニー・ジョーダンが好きなので購入。
一夜を過ごしたとたんに「ハッサンの娘」という表現から
ダニエルという個人人称にかわるので
ああ、この人は文章というのが分かっているなあと
自然に思いました

すれ違いばかりの人生。
でもラストでハッピーエンドですが
微妙に喧嘩のシーンが多いので
もめごとが苦手な方には向いていないかもしれないです
これは結構売れたみたい。あっという間にアマゾンで完売されていました



出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
09:43 | 現代物 | comments(3) | trackbacks(0)
恋の相手は?
『天使のくちづけ』―ジェニーの職場の女性たちは、同じビルに事務所を持つ弁護士、独身で財産家のザカリーに夢中になっている。しかし、婚約者に捨てられ、故郷を飛び出してきたジェニーは、今のところ、どんな男性ともかかわり合いたくなかった。ところがある事件で、彼女はザカリーに近づかざるを得なくなる。そのうえ、あっという間に彼からプロポーズされてしまい…。

『入江のざわめき』―十代のころサキは、実家で庭師として働いていたドミニクに思いを募らせた。なのに彼は姉のシモーンと…。苦い思い出だ。やがて裕福だったサキの家は没落し、成功をおさめたドミニクが、広大な屋敷を買い取った。そして今、彼は屋敷の室内装飾をサキに頼んできたのだ。いったいどうして?重い気持で会いに行ったところ、彼女は突然ドミニクに求婚される。


極上のいい男の話を読みたければやはりヘレン・ビアンチン。
特に「天使のくちづけ」は必読!
何気ない都会の風景から広がっていく
大人の恋愛に、ほーっとためいきをついてしまうこと間違いないです

ラストで昔の恋人が部屋で酔っ払っているのを
見られてしまうシーンがあるのですが
ここでもめるのは三流のロマンス小説!
ヘレンビアンチンはこれを

ジェニー、チラッと部屋の中を見渡しただけで、彼が一晩ソファーの上で過ごしたことや、かなり酷い二日酔いだってことが分かったよ」

いい男は修羅場でも冷静な判断!
この一言であっというまにラストにつながるのですが
嫌な思いはないです。素敵な休日を過ごしたい方向けの本です





出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
09:40 | ヘレン・ビアンチン | comments(0) | trackbacks(0)
イタリアの花嫁
アレグラは両親を突然失い、母のいとこリントン卿の元に身を寄せた。幼いころから憧れていたまたいとこのロブと再会し、レディらしくなった私を見てもらいたい。そしてその先は…。だが、イタリア人を父に持つ彼女を、リントン卿の新妻は忌み嫌う。亡き両親の遺産を使って、まずは自活できる手段を見つけよう。軍務に就くロブの帰りを待ちながら、アレグラは考えた。タヴァナー卿はがらんとした広大な屋敷の中でため息をついた。両親亡きあと、広い領地と屋敷は荒れ放題の状態だ。かつては美しかったこの土地を、以前の姿に戻すためには、多大な持参金つきの花嫁を迎えるのがいいかもしれない。


ジュリアジャスティスの新刊は買わないと!
と慌てて購入したのですが
彼女の本にしては
ちょっとお勧め度が低いです
少々設定が突飛で、え、それはやりすぎだろうと
思う部分がありました

侯爵の孫娘だった!
というのは確かにシンデレラストーリではあるのでしょうが
え、それって前半のストーリと殆ど関係ないんじゃと
思うしだいであります

シンデレラストーリー好きな人のための一冊です
あまりお勧めではない。




出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
09:35 | ジュリア・ジャスティス | comments(0) | trackbacks(0)
淑女は踊る
社交界にもデビューせずに館を切り盛りしてきたグエンだが、愛する父が亡くなると、男爵位を継いだ高慢ないとこから、借金のかたに知人と結婚しろ、さもなくば幽閉すると脅される。あまりの仕打ちに、彼女は親戚の住む町を目指して逃げ出した。いとこの追っ手に見つからないようジプシーの一団に加わり、踊り子に扮して旅するある日、紳士たちが野営地にやってきた。一人の男に視線を注がれ、グエンは警戒しつつときめきを覚える。日が暮れ、かがり火の周囲でダンスが始まると、彼は囁いた。「踊ってくれ…私だけのために」そしてグエンの唇を奪った。


なんで踊るんだ???
と思いましたが
この作品を通してのテーマが「ジプシーの踊り」なのであります

思い込みの激しい主人公ギレンと
障害を持つ弟を守るために秘密を作るグエン。
どう考えてもギレンが最悪だろうと思うけれど
物語は粛々と進んでいきます

おそらくはジュリア・ジャスティスは

彼女の処女を奪った誘惑者は、片意地で尊大なこの私だ

という一言のために物語をつむいでいったのではと
思います
全体構成、とても時間かかったのではと思いますが
見事素敵なロマンス小説に仕上がっています

ドキドキあり、素敵なロマンスアリ。
さすがジュリアジャスティス女史!
読後感もさわやかなとても楽しい一冊でした


出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
09:32 | ジュリア・ジャスティス | comments(0) | trackbacks(0)
恋のルールを忘れたら
大家族で幼いきょうだいの世話に追われて育ったトルーディは、ようやく自由を手に入れて、憧れのニューヨークに降り立った。目標は、誰にも縛られずに刺激的な独身生活を謳歌すること。ところが、そんな彼女を心配した親友はお目付役を連れてきて、新しい生活に慣れるまでの間、彼と行動をともにしろと言う。堅物のリンクが横にいたら、恋も冒険もできないじゃない!でもよく考えてみると、彼は洗練された都会の男性そのもの。しかも私と同じく、結婚を毛嫌いしているらしい。思いきり大胆な一夜を過ごすなら、理想的な相手だわ―。


今までハーレクインもののなかで、一番ホットだった本はなに?
といわれると
おそらくは

水曜は秘密の香り



と答えると思うのですが
この本は「それにつぐ、または同等」
のホット具合であります
ありゃーーーと頭を伏せた回数は
5回や6回ではありませんでした
*恥ずかしくて読み飛ばした部分も多数

とはいえ、「水曜日〜」が壁投げ本であるのに対し
こちらの本はとても洗練していて

ホットなのに読んでいて楽しい

ものでありました。
設定がきちんとしている、主人公の気持ちがよく伝わってきて
なかなか読み応えのある
大人向けの本だと思います

とはいえラストで、主人公は黒い皮の編み上げパンツをはいておりますので
刺激は相当強いです
うぎゃーーーでも読んでしまう。
ホットに抵抗のない方。むしろ悲鳴をあげたい、というかた
絶対にお勧めです。



出版ガイド2010 本を出しませんか! に騙されないで確実に出版する方法 
企画出版だって簡単だ!
09:22 | ヴィッキー・L・トンプソン | comments(0) | trackbacks(0)

03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--