忘れじの君

目をさますと、見覚えのない納屋にいた。ずきずき痛む頭の中で、ワーテルローの砲声がいまだに鳴り響く。ふと隣を見ると、ハンサムな軍人が横たわっていた。騎兵隊の軍服を着たこの人と、一夜をともにしたというの?すると突然、男に抱き寄せられた。淑女に対してなんて無礼な!わたしは…わたしは…わたしは誰なのかしら?品のない厚化粧に、肌が露出した緋色のドレス。自分が娼婦だったとは、どうしても思えないけれど…。


前に買ったフランセスカ・ショーの 嫉妬と傷心 があたりだったので
楽しみに読んだのですが……ハズレでありました

実はフランセスカ・ショーというのはダブルペンネームで
二人の人が書いているのだそうであります。
嫉妬と傷心とは全然違う展開でありました
設定が分かりにくく感情移入できませんでした

設定が細かすぎるのも分かりにくい理由かもしれません



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| フランセスカ・ショー | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

嫉妬と傷心

マリッサは十九歳。十七歳で親子ほども年の離れた伯爵に嫁ぎ、奥歯を噛みしめて二年あまり冷えきった結婚生活をおくったのち、夫があっけなくこの世を去った。葬儀をすませ、屋敷のなかがにわかに騒然となったのは執事が遠来の客の到着を告げたときだ。ジャマイカから亡き伯爵のいとこが訪ねてきたという。弔問客の応対をしていたマリッサも、そちらの方を向いた。なんと、夫に生き写しではないか。あの人が生きかえったんだわ!マリッサは気絶した。


実は初めて買ったハーレクインがこれでありました
フランス系の男性と女性がキスをしている素敵な表紙に
一目ぼれしてしまったのです

マリッサは何故幸せな結婚生活が送れなかったのか???
読み進めるにつれて明らかにされる
伯爵の性癖。
その真実に、初めて読んだ時は呆然としてしまいました。
作者フランセスカ・ショーの本は現在これしか持っていませんが
書店で見かけたら、是非買いたいと思います

*文庫で何冊か出ているようです

女性の暴力に対する無力さが
筆致鋭く書かれており
DV経験のある方には読むのが辛いかもしれませんが
非常に面白かったです。
ハーレクイン初心者はこれではまること間違いありません
私も他の作品が読みたいー

この本には「華麗なる密航」の書き出しの部分が載っているのですが
続きが気になってしまい……やはり買ってしまいました
購入された方はオマケもまたお勧めです









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| フランセスカ・ショー | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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