ヴァイキングの誇り

幸せな結婚など存在しない、夫というのは妻を殴るもの―それが再婚した母を見て育ったロザモンドの考えだった。夫となるロベール卿に会う前に彼女の遠縁にあたるアレイナに会いにガストンベリーを訪れたときも、その考えは揺るがなかった。アレイナの夫の領主リュシアンは無愛想で口が悪く、守備隊長のアグレイヴァーはヴァイキングの巨人。どちらもロザモンドの目には恐ろしげに見えた。しかし意外にも、アレイナは夫を怖がっていないようだし、アグレイヴァーはロザモンドに親切だった。それに彼に見つめられると、なぜか体のなかが熱くなる。ロベール卿と結婚すれば、きっと殴られるだろう。そして夜な夜な屈辱的で不快な行為を強いられるのだ。でも、もしその相手がアグレイヴァーなら…。


結構壮絶な設定のロマンス小説です。
ヴァイキングの巨人! という設定だけで私は恋愛気分になれませんでした
アグレイヴァーの母親はバイキングに犯され! 
父親を殺し財産を奪いといったシーンがあります。

結構怖いです。
死人も多数。ホラー系のロマンス小説をお探しの方に




台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| ジャクリーン・ネイヴイン | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ささやかな背徳

ある日突然、カロラインのもとに結婚話が舞い込んだ。悪名高いラザフォード伯爵が妻を探しているという。聞けば、彼は余命いくばくもなく、すぐに跡継ぎが欲しいらしい。何より金が必要なカロラインは、一も二もなく立候補した。相手が希代の放蕩者でも、結核に苦しむ弟のためなら、どんなひどい扱いを受けても我慢するつもりだった。だが、面接と称する場で初めて顔を合わせたとき、伯爵のあからさまな質問と執拗な視線に、カロラインは心底当惑した。


表紙に書かれている内容が気になり購入。
こんな設定で本当にハッピーエンドになるのか??? と思いました
まず一言言いたいのは

「母親が、自分の長男のためとはいえ
 娘を売るなーーーー」

↑ラストの方で母親はしっかり恋愛結婚している!!!!
 娘をもっと大事にせい!

ということ。また

「泥棒をさせるなーーー」

ともいいたい。
命を救う為には仕方がない??? とんでもないと
怒りを感じながら読みました

ラストは勿論ハッピーエンド★
念願生まれた娘に「30歳になったら結婚していい」
とのろける素敵なパパになってはいますが
とにかく……設定が読んでいて辛かったので
評価は低めです。
また文庫のカバーはカロラインの髪の色が違います
新書版の方が正しいです。彼女はブロンドです
お間違えのないように★







台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| ジャクリーン・ネイヴイン | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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