侯爵の憂鬱

ボニーにとって、美しさは試練でもあった。夜会に出れば、貴族の男たちがこぞってダンスを申し込む。好きでもない男性からの賛美など重荷でしかない。ボニーは両親が築いたような愛にあふれた家庭が欲しかった。けれど、父に続いて母も不治の病に倒れた今、生きていくために、すぐに夫を見つけなければならない。そんなとき、ラドクリフ公爵が彼女に求婚した。願ってもない結婚相手…だが、公爵はただ彼女の美しさにしか興味を持たなかった。


文庫版と新書版があります
説明「彼女の美しさにしか興味を持たなかった」というのは
嘘であります★

絶世の美女。何しろ牧師の娘が侯爵夫人になってしまうわけですから!
八人から花を贈られて、
一番気に入った人のものをつけてくれといわれて
どれだけ嫌な気持ちになるか分かる? というくだりがあるのですが
彼女は地位とか名誉とかに全く興味なし

「侯爵が愛してくれるのなら
 公爵夫人の座と愛人の座を交換してもよい」

とまで言い切る。
ボニーが美しい理由はその魂の美しさにあるように思います

カバー絵のボニーは白雪姫のようであります
彼女が侯爵家を出て行った後のシーンは涙なしには読めません
面白かったです





台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| シェリル・ボレン | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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