嘘と真実

父の遺言の内容を聞き、ジェシカは即座に遺産を放棄した。
好きでもないペリーの後継ぎを作ることが相続の条件だったからだ。
しかしペリーは是が非でも彼女と結婚して遺産を手に入れるつもりでいる。
ペリーに迫られ、ジェシカは全てを捨てる覚悟で駅へと逃げたが
そこで行く手を阻まれた。
汽車は乗車予定の女教師が乗り込むまでは出発しないという。
でも、すぐにここを離れなければペリーにつかまってしまう!
とっさにその教師になりすまして汽車に乗り込んだとき
あとのことまでは考えていなかった。
目的地も分からず、真実を誰にも打ち明けられないまま九日間がたち
汽車が西部の町シャイアンに到着したところで問題が起こったのだ
若く美しい彼女をめぐって、荒くれ男たちが県下を始めたのだ。
だが、彼らをその存在だけでおとなしくさせた男がいた。
ジェシカを、女教師を、雇った鉱山主 マケインだった。


この作品はメアリー・バートンのデビュー作だそうです
一つづつ、丁寧に書かれているので
イメージはしやすいです。
何故嘘がこれだけ長く続いたのか、
二度読み返すと、ジェシカの気持が良く分かります
そら怖いですよ。そんな状況下で
嘘をつきつづけたといって
せめる方がおかしいです。

見た目の名前ではなく中身を見てくれる人
彼女を愛するマケインの力で
↑嘘がばれた後は結構薄情になるのですが
ハッピーエンドになった時はかなりホッとしました。
ロマンス小説としては少しキラキラ度合いが薄いかもしれませんが
なかなか面白い一冊だとは思います



台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| メアリー・バートン | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM