復讐の使者

たぐいまれな美貌と弁舌の才がエリザベス女王の目にとまり
コナー・オニールはイギリスの圧政に苦しむアイルランドから
イギリスの宮廷に招かれ、重用されていた。
エマ・ヴォーンは女官として女王に仕えながら
謀反を企む義母に命じられて、ひそかに彼の動向を探っている。
敵国の女王に仕えるコナーの真意はどこにあるのか?
彼を知れば知るほど、謎は深まっていく。
女王の機嫌取りかと思えば、エマの危機を救いに駆けつけてくれる。
彼に触れられた時のぬくもりには、何かがあった。
かすかな懐かしさと……危険なにおい。
あのときの彼の口づけはまるで……。エマは心を引き締めた。
誘惑しなければならない相手に心を奪われるわけにはいかないのだ


前巻の「愛ゆえに」よりは殺害率は下がりますが
やはり殺される人間の量は非常に多いです。

カバー絵のコナーはハンサムでありますが
内面はかなりひねくれております
停滞する内容であります。大活劇等々でもありません
エマの有能さがもっと華やかに描かれたら
また違ったのかなとは思いますが
「薔薇と宝冠」のシリーズとしては
最期に読むことをお勧めします




台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| ルース・ランガン | 14:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

愛ゆえに

“邪悪なオニール”をダブリンの港で初めて見たとき、アナクレアは恐怖を感じると同時に魅了された。エリザベス女王の使者を守るイギリス兵と戦うローリー・オニールは、虐げられたアイルランド人の誇りであり、希望の星だった。逆にアナクレアからすれば、彼は憎い敵国の反乱分子でしかない。それなのに夜ベッドに入っても、浮かんでくるのは彼の面影ばかりで、彼女は眠るのをあきらめ、厨房にお茶をいれに行った。すると、そこに深手を負った血だらけの男が!昼間見たローリー・オニール!彼がなぜわたしの家に?謎はすぐに解けた。使用人のアイルランド人夫婦が彼をかくまったのだ。彼を―ローリーを助けよう。アナクレアの心は一瞬にして決まった。そして彼に求められるまま、愛とぬくもりを差し出した。


ルース・ランガンの本を読んだのはこの本が最初でして
かなりのったりとした文体?
そしてバコバコごみのように人間が殺されるシーンに
少々閉口いたしました。
ロマンス小説としては殺される人数はかなり多い方になると思います

アナクレアももう少しお父さんを大切にして欲しいなと思いました
世界観としても他の作家さんとは全く別のものを感じました



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| ルース・ランガン | 14:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

この命果てるまで

際立った戦士の父と兄ふたりを見て育ったブライアナは
イギリス兵に自ら戦いを挑むほどの恐れを知らぬ少女だった。
その剛胆さを案じる父親から修道院行きを命じられたのは
むしろ当然の成り行きと言えた。
だが、耐えがたきを耐えて三年、やっと故郷に戻れるというとき
幸か不幸か、短い髪とやせた体のせいで少年と誤解された彼女は
剣の一撃で倒され、瀕死の状態であったところを
近隣の領主、キーン・オマーラに助けられた。
そのころキーンは人生に目的を失い
何に対しても無気力だった。
しかし娘の回復に手を貸すうちに、彼は自分のなかで何かが
女性を求める本能が芽生えるのを感じた。


薔薇と宝冠のシリーズ最終作であります。
これが一番面白かったです。前の二冊が完全に伏線となり
最終話を盛り上げているのであります

キーンがどうしてブライアナに優しいのだろう???
女性を大切にしているとはいえいきすぎでは???
と思っていた謎は最終的に判明します。
前の二冊いらないです、これ一冊で十分楽しめます。



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| ルース・ランガン | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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