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聖なる騎士

母亡き後、父とエルサレム巡礼の旅に出たカトリーヌは長く苦しい旅路の果てに父をも失った。フランスへの帰途、山賊に襲われたところを救ってくれたのは、アランと名乗る十字軍遠征帰りの騎士だ。道中の危険を案じたカトリーヌは、アランに同行を頼むが、はたしてどこまで彼を信じていいのか迷う。父が聖都で手に入れた、全キリスト教徒の宝である聖杯は、なんとしてでも邪悪な者たちから守り抜かねばならないのだ。しかし、ほどなく聖杯をめぐる醜い争いに巻き込まれ、カトリーヌはアランに秘密を告白せざるを得なくなった。


作者 アン・ヘリスは好きなのですが
癇癪もちのヒロインや「聖地」もののストーリが好きではないので
敬遠していましたが
読み始めると止まらなかったです

「聖杯が本物であるかどうか」

当初カトリーヌは
聖杯を手に入れた過程を保持しているということが
大事であると考えたのですが
これは読み手にとっても非常に分かり易い話だと思うのです
経歴がしっかりしている 遺物というのは
評価しやすいです

が、
ラストびっくりしました。
なるほど……何千年の時を経ても……
このあたりは是非実際読んでみて

なぜこれが聖杯なのか

というアン・ヘリスの謎解きを是非読んでみてはと思います
ミステリー系が好きな人向きです
聖戦系ではないです
血みどろの話は……あんまりないので
大丈夫です




台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| アン・ヘリス | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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