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野性の花嫁

ヘレナは十年前に母から引き離され、暴力をふるう父のもとで軟禁されつづけるという不幸な少女時代を送った。その父が亡くなり、はれて自由の身となったものの、母はヘレナに巨万の富を遺してすでに他界したことを知る。私は恋をしたこともなければ、男性を信用することもできない。母の遺産を使って、これからは男性に頼らずに一人で生きていこう。ヘレナは決心するが、女性としてのふるまいを学ぶため、ひとまず母のいとこレディ・ダーネルのもとに身を寄せることにする。だが、引き合わされたダーネル家の家長アダムを見て唇を震わせた。やぼったい恰好をしたヘレナを心底ばかにするような表情が世にもハンサムな顔に浮かんでいたのだ。純粋なヒロイン像が印象的な実力派作家の長編。世間から隔離された育ったヘレナの言動は社交界の人々を戸惑わせるが、その美しさは羨望の的となり…。ヘレナの初めての恋のゆくえははたして?―。


かなり謙虚なヒロインです。

野生

ではなく

野性

です。
勿論癇癪を起こすこともあるのですが
ある意味ハーレクイン系の「ワガママ系」とも「イジワル系」とも
「物知らず系」とも一線を画す

まじめなヒロイン

でありました。
ジュリアジャスティスの本を読むたびに

「新しいロマンス小説」

に出会うことができるので
毎回新刊がでるのがとても楽しみなのですが
今回もハズレではなく、十二分に面白かったです
ヒストリカル系お好きな方
ちょっと厚いですが
自信を持ってお勧めしたい一冊です
書店でみかけたら手にとって見て下さい
カバー絵のヘレナもとても可愛くてアタリです





台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| ジュリア・ジャスティス | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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