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セラフィーナ

家柄がよくて利口すぎず、従順でつつましやかで、口答えもせず、見目うるわしい娘。そんな娘がもしもいるなら、結婚を考えてもいい。男爵家の当主チャールズ・デイカーは、故意に、かないそうもない結婚の条件を出していた。ところが驚いたことに、そんな娘がいたのだ。ミス・セラフィーナ・フェヴラルなら、結婚しても自由にやれそうだという気がした。自分の目に映っているのが、偽りのセラフィーナだとも知らずに。


とにかく跡継ぎが必要だから
条件にあった花嫁が欲しい。
チャールズが出した条件はこんな感じでした

・利口すぎず
・夫にうるさくまとわりつかず
・自分の務めをわきまえていて
・大騒ぎせずにその務めを果たし
・跡継ぎを生み
・あとは好きにさせてくれる

プラス 見目うるわしく
*金持ちでなくてOK

条件さえ合えば結婚する! 後は任せた!
という態度が何気に気に障ったのですが
セラフィーナの「私も家族のために結婚しようとしているので」と
演技に応じ、
徐々に精神的に成長していく姿は
さすがはシルヴィア・アンドルー! わかってらっしゃると
思いました

冒険活劇的部分もあり
「ヒストリカル」的要素以外の部分も楽しめる一冊です
最後に

魂と魂の結びつき

奇跡的にセラフィーナと結婚することができたら
私は二度と人生を操ることができなくなるだろう。
別に操りたいとも思わない

と求婚に向かうシーンがあるのですが
あんたは偉い! 成長した! 
と最初のチャールズの態度から考え
一人「人間やる気になればなんとかなるもんだ」と
思いました

家族が多く出て、やんちゃ坊主が好きな人にもお勧めです
セラフィーなの兄弟がなかなか良い味出してます








台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| シルヴィア・アンドルー | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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