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淑女は踊る

社交界にもデビューせずに館を切り盛りしてきたグエンだが、愛する父が亡くなると、男爵位を継いだ高慢ないとこから、借金のかたに知人と結婚しろ、さもなくば幽閉すると脅される。あまりの仕打ちに、彼女は親戚の住む町を目指して逃げ出した。いとこの追っ手に見つからないようジプシーの一団に加わり、踊り子に扮して旅するある日、紳士たちが野営地にやってきた。一人の男に視線を注がれ、グエンは警戒しつつときめきを覚える。日が暮れ、かがり火の周囲でダンスが始まると、彼は囁いた。「踊ってくれ…私だけのために」そしてグエンの唇を奪った。


なんで踊るんだ???
と思いましたが
この作品を通してのテーマが「ジプシーの踊り」なのであります

思い込みの激しい主人公ギレンと
障害を持つ弟を守るために秘密を作るグエン。
どう考えてもギレンが最悪だろうと思うけれど
物語は粛々と進んでいきます

おそらくはジュリア・ジャスティスは

彼女の処女を奪った誘惑者は、片意地で尊大なこの私だ

という一言のために物語をつむいでいったのではと
思います
全体構成、とても時間かかったのではと思いますが
見事素敵なロマンス小説に仕上がっています

ドキドキあり、素敵なロマンスアリ。
さすがジュリアジャスティス女史!
読後感もさわやかなとても楽しい一冊でした



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| ジュリア・ジャスティス | 09:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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