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美貌のシャペロン

二十七歳になったアニスは今の境遇に満足していた。貴族の娘の付き添い人として生計をたて、誰に頼ることなく心静かに暮らす―それはやっと手に入れた心の自由だった。だから、遊興に耽るアシュウィック卿に声をかけられたときも、彼女は素知らぬふりをしてやり過ごそうとした。だが彼は見逃さなかった。不格好なボンネットをとったアニスの豊かな金髪が陽光に輝き、その溌剌とした笑顔から白い歯がこぼれるのを。これはこれは…。彼の口元が思わずほころんだ。


領地を持っていれば常にプラス収入! ではない。
アニスの持っている領地はなんとマイナス! で
シャペロンで手に入れた金銭を領地に貢いでいる状態であります

こうした「マイナス」は今まで
悩める男爵夫人 のガロウが該当していましたが
とにかく、領地がプラスになるように
領主は頑張らなくてはならないんどえあります

またこのお話には「ホモ」も出てきます
*らしきものでありますが
ガラスの家
以来でありますが、そうしたものが苦手な方は
やめておいた方が良いと思います

展開は現代的。ぽんぽんと小気味欲進みますので
読んでいて飽きないです。
結婚したのに無垢? 
何故高級娼婦になれるのに、シャペロンに?
謎が徐々に解き放たれるに連れ
物語がどんどん進んでいきます

「再婚」というものもテーマとして出てきますが
過去を悔やむのではなく新しい出会いを大切にすることも
大切だなあと思わせられる本であります



台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| ニコラ・コーニック | 11:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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