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伯爵夫人の出自

余興のために結婚式に呼ばれた煙突掃除人のジェイマは
式場で居合わせた伯爵に幸せを運ぶキスを求められ、
思わず胸がときめいた。
数日後、驚いた事に彼が家に訪ねてきて
便宜上の結婚をしてくれないかと申し出る。
聞けば亡父の遺言で花嫁を迎えなければ遺産を手にすることができないという
「結婚してもきみはきみ、ぼくはぼくで暮らそう」
すてきな申し出だわ。もう煤だらけの生活をしなくてもすむ
ジェイマはにっこり笑って承諾したのだが……


オイオイオイ……煙突掃除人と本当にロマンス小説になるのか!
ニコラ・コーニックだってそりゃ無理だろう!
と文句をいいつつも買ってすぐ読み始めてしまいました。

「結婚式に煙突掃除人とキスをすると幸せになれる」

という寓話からヒントを得たというのですが
本当に素敵なロマンス小説になっていました。
嫌味とかそういうものはないです
読んでかなり幸せになるお話でした
シンデレラストーリーとは違います

このお話には「父」と「祖母」の遺言が
大きく関わって来るのですが
つくづく、遺言と言うのは一生に一度できる
必殺技なのだなと思いました
死んで言う事を無理やりきかせる!

かなり面白いです。
読者ジャンルはほぼオールマイティいけると思います



台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| ニコラ・コーニック | 14:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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