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夜ごとの誘惑

十字軍遠征からの帰り、ロルフは美しい瓶を見つけた。黒い瓶はたいそう変わっていて、ひと目で異国の作りとわかる。彼は好奇心を抑えきれなくなり、城に帰りつく前に瓶の栓を開けた。するとあろうことか、中から煙とともに魔女が現れたではないか!魔女はロルフへの贈り物だと言って、不気味な森をすばらしい宮殿に変えた。だが目の前の出来事が信じられない彼は、魔女を罵倒し、怒りを買ってしまう。そして呪いをかけられ、昼間は狼として生きることを余儀なくされる。この呪いは愛によってとけるとか…。折しも、狼の群れに襲われた貴婦人がロルフの夜だけのすみかである宮殿に、助けを求めてきた。


しまった……ついうっかりSFを買ってしまった……と
買ったまま放置していたのですが
読むものがなくなったので
仕方なく読むことに

予想外? ロマンス小説のSF系では一番面白かったです

「愛の恵によりて、呪いが打ち砕かれんことを!」

といって愛を交わしてものろいが解けない時は
おろ? と思いました
ロルフも慌てていましたが
読み手としても、え、なんで? 普通これでのろいが解けないと
話が進まないのではと
悩んでしまう部分がありました

最終的には勿論呪いが解けるのですが

○○をすれば呪いが解ける!

といった杓子定規的でないストーリーで
最期までかなりドキドキしました
ハッピーエンドになってよかった……そう思わせるストーリであります



台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| クレア・デラクロワ | 13:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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