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花嫁の持参金

リリスは十年を過ごした修道院に別れを告げ、故郷に向かっていた。ところが途中、拉致されて見知らぬ城へ連れていかれた。誰が、なぜ私を?ここはどこなの?翌日すべてが明らかになった。ここはガイア―彼女の故郷ウェルウィンの南、イール川の下流にある広大な所領だ。領主アレクサンダーの話では、リリスの持参金となる上流の土地で川がせき止められ、ガイアの農地が干からびたという。リリスを手中に収めた彼は名案を考えついた。そうだ、彼女を花嫁にすれば持参金が手に入る。


文庫版のイラスト
何を描いているんだろう??? とずっと疑問だったのですが
三回読んで「これは堰」だと気がつきました

名作です。
人間の欲そして「高貴なる義務」が複雑に入り混じり
物語は進行して行きます
リリスの気丈さは勿論ですが
若いアレクサンダーの求婚も「まじめな空気の中」
どこか間が抜けていて好感が持てました

床入れ式というのも
これほど克明に書かれたものは少ないのではないでしょうか

「彼女と結婚すれば持参金が手に入る」と気軽に書いていますが
とてもそのような甘いストーリではありません
耐える永遠の愛が好きな方に





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| スーザン・スペンサー・ポール | 09:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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