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逃げた相続人

ロザリンは目を覚ました。すぐ近くに微笑む男の顔が、見知らぬ美しい男の顔があった。驚いて悲鳴をあげると同時に、昨夜のことを思い出した。彼女を鞭打つ残酷で凶暴な叔父から領地を取り戻すため、そして獣のような男との結婚から逃れるため、城を抜け出したことを。城を逃れたはいいが、立ち寄った宿屋で酔客に絡まれ、危ないところをこの男に助けられたのだ。でもまさか…こんなことになるなんて!ロザリンは一糸まとわぬ自分の姿に動転していた。


愛と称号と財産のシリーズ2作目であります
実はこの2作目が一番好き★
双子のヒューの物語であります

アレクサンダー 床入れ式にて ただその後は当面交渉はなし
ジャスティン  イザベルが落ち着くまで 一週間でも二週間でも待つ

ヒュー 出会ったその場で押し倒す!
↑今回の主人公

という非常にそれぞれの個性溢れる
嫁さんとの交渉状況でありますが
相手がまだどういう人間かわからないのに押し倒すのは
流石はヒュー。
ジャスティンに対しても「何やってんだお前 さっさとベッドに連れ込め!」と
三作目で諭す場面があるのですが
本当にその通り。
ロザリンが落ち着かなくても

「一線は越えないから大丈夫!」と

楽しくベッドの中に毎日連れ込んでおりました

でも実は楽しい話だけではなくて
実はロマンス小説を読んでいて初めて「浮気の現場」シーンに出会いました
二人がラブラブだったからでしょうか
その時は泣いてしまいました……
浮気が苦手な方はやめておいた方が良いかもしれません

絶対に楽しめる一冊です
また表紙の絵「花嫁の持参金」の表紙と微妙につながっています
*背景の薔薇
ヒューとロザリンの端正な姿は
見るだけで幸せになれるような気がしました



台湾鳥街 自宅を花鳥園・ハーレムにする方法! 台湾美人鳥写真集
| スーザン・スペンサー・ポール | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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