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愛した記憶

イギリス北部の美しい湖のほとりに立つ、優雅な屋敷。
苦い思い出だけが残るかつての住まいに戻って来たことを
レイチェルは激しく後悔していた。
いくら葬儀のためとはいえ、10年前愛し合う夫婦だったレイチェルとマシューは
ある出来事を機に、別の人生を歩む事にした。
その後、マシューはレイチェルの従兄弟、バーバラを五歳に迎え、
今、そのバーバラが病でこの世を去ったのだ。
親戚らしく彼に悔やみを告げたら、すぐロンドンへ帰ろう……
封印した悲しみが、ふたたび胸に溢れ出す前に


とにかく愛の復活! が全然見込めない前提条件
これでどうやってハッピーエンドになるのだろうと
興味深々で読んで行きました

しかし流石は、アン・メイザー。
あれよあれよと話は二転・三転展開し
ハッピーエンドへ。
人間の強さ、弱さを所々見せて展開していくストーリーは
最後まで飽きませんでした。

二人が再び別れた後、
彼女の母親であるレディ・オリビアが彼女を訪れるシーンがあるのですが
人間味があって、この部分がラストシーンに向けて
一つの鍵になっていたのだと思います

「これで少し楽になったわ。実を言うと、あなたが会ってくれないんじゃないかと心配していたの」
「でもあなたはいつだって礼儀正しかったわ。ほかの人があなたに対して無礼な時も」
「何をいっているかわからない? ええ、無理もないわ。昔の私は、あなたにあまり親切だったとはいえないから」

最後はマシューの心の傷も片付きハッピーエンド。
間違いなくロマンス小説の王道。
楽しめる一冊だと思います






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| アン・メイザー | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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